え、また?前回のケンブリッジ検定の実績がすこぶる良かった件
みなさんこんにちは
わたしです
このブログには勿論 ”下書き” という機能があり
途中まで書いて一旦セーブ!、ということができるのですが、
随分昔の書きかけの記事が下書きとして保存されておりました
下書き(昔の私)に、今の私(青色で記載)が合いの手を入れてみようと思います
下書き
↓
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みなさんこんにちは
わたしです
あ、ども。こんにちは
幸せそうに手を繋ぎながら歩いているカップルがいて、
ビルから角材とか落ちてこないかなと想像してしまいました
わたしです
お、おお。どした?
さて、昨年12月に沢山のInforum生徒がケンブリッジ検定に挑戦しました
めっちゃ昔の話だな
んで結果が非常に良かったので、
その実績を皆さんにお伝えしなければなりません
ふむ
これ
えどれ?
FCE
合格者7名 (8名が受験)
・
・
・
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おわり
あ、まだ書きかけで、途中で終わっちゃう感じね
はいはい
まあ、言いたいことは大体わかったし、
志半ばで記事が終わってしまうのも癪に障るので
昔の僕→今の僕 の合作として、続きを書こうと思います
要するに、
直近(コロナコロナで最近はケンブリッジ試験は執り行われていないため)
FCEとCAEの結果がすこぶる良かった
というハナシ
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FCE
7名合格 (挑戦者8名)
※日本人3人合格
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ふむふむ
そして、
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CAE
13名合格 (挑戦者13名)
※日本人1名合格
実はこのCAE100%合格の件、一昨年も全く同じことが起こりました!
なので2年連続で、好成績を残したことになります
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Inforumは
・一般英語コースにて初心者レベルでもケンブリッジの内容盛りだくさん
・フルタイムの先生も半分程度は現役の試験管(もしくはその資格保持)
・Inforumは校舎がそもそも試験会場にも指定されている
等々、合格実績が高い理由が盛りだくさん!
試験対策、特にケンブリッジ検定を考えている方、
Inforumは皆さんの夢、そのお手伝いが出来ますよ~
という、過去の私からのメッセージ、なはず
一応、ケンブリッジクラスの写真を添えて
どぅ
ゴールドコーストの魅力改めて…
わたくしYukoはシドニーに10年以上住んでいましたが、家族でゴールドコーストに引っ越しました。
よく、なんで引っ越したんですか?と聞かれるのですが、10年経って次のアドベンチャーに!海が近い都市!というシンプルな理由です。
シドニーが嫌いで離れたわけではないので、今でももちろん大好きです!
実際引っ越してみて思うところは、
1.家族の尺に合っている
2.過ごしやすい距離感・位置感覚
3.オーストラリアらしさを感じられる
、という点です。
1.家族の尺に合っている
4人家族なのですが、ひとりひとりに広さが与えられいろんな意味で余白ができました。
街中を歩いていても、道行く人がちょっとゆったりしています。バタバタと歩いている人はたぶん私かRyotaくらいでしょうね。
2.過ごしやすい距離感・位置感覚
ゴールドコーストはオーストラリア第6の都市、人口は54万人。
南北を30分行き来すれば生活に必要で、求めているものがすべて手にはいるコンパクト感があります。
東西を30分行き来すれば、人生に潤いを与えるべく自然が多いにあります。ビーチ然り、国立公園然り…。
このコンパクト感わたしは好きで生活しやすいです。
3.オーストラリアらしさを感じられる
今おそらく一番、日本にいるときに描いていたようなTHEオーストラリアを感じているかもしれません。
シドニーにいるときにいい意味でも一番カルチャーショックを受けたのが、多国民ということ。すれ違う人二人に一人は、家族がオーストラリアに移民して育ったんだろうなと思わせるような方が多いのです。
回りくどく言いましたが、
つまり、ゴールドコーストは家族代々クイーンズランド育ち、根っからのオーストラリア人という人が多いと思います、
これは統計でも出ているくらいなんです。
シドニーで仕事をし始めて、初めて聞かれた言い回しの一つに
Where are you originally from?
10年以上前に初めて聞かれたときのことを今でも覚えています
何を聞かれているのかわかっていたつもりだったけど、Originallyが付くことによってなんか違うぞ?って新鮮に思ったことを今でも覚えています。
もともとどこ出身なの?みたいな意味合いで、家族のバックグランドとかを話す方が多い。
でも私はどうやって回答するのかわからなかったんです、
日本育ちの私はほかの国から移り住むという感覚がなかったので。
結局、日本で育ってこういう業界で仕事して、今この仕事をしています、というチンプンカンプンな回答をしたことを今でも覚えています。
日本で生まれてオーストラリアで育っている長女は、
I was born in Japan and my family moved to Australia when I was 2 months old.
等々と答えるのでしょうね。
話がずれましたが、ゴールドコーストとても過ごしやすい街です!
お気に入りのポイントってまだまだ色々ありますが、また今度に取っておきます。
駆け足で”Inforumプレップ”の案内をする件
みなさんこんにちは
わたしです
そろそろGoogleのトレンドワードに入ってもいいと思うのですが
”Inforumプレップ”
↓↓↓
皆さんご存じだと思います。
Inforumの日本人スタッフであるRyotaとYukoが中心となり製作した
日本にいながらの事前学習コンテンツ
です
※1分ちょっとの下記動画を観れば、その概要の99%はわかります
はい、そゆこと
とどのつまり、
ア)死ぬほどの数の学習動画
(講義編と呼称)
と
イ)死ぬほどの数の便利英語フレーズ動画
(便利編と呼称)
これが見放題、ということです
サブスクリプション制で一度お金を払えば
・好きな動画を
・好きな時
・好きな量
閲覧できます
内容は大きく分けて下記二つ
ア)講義編
全て私が日本語で解説をします。
何の解説をするかって?
いい質問ですね
講義編では、これに則ります
ケンブリッジ英文法 初級編
↓ ↓ ↓
※発行年度により表紙が微妙に異なる
これ、なんぞやというと
ケンブリッジ大学が出している英語の文法書
ユニットが100以上に分かれており
これをマスターすれば
留学/ワーホリを開始するにおいての英文法基礎 カンペキ!!
という代物です
日本での皆さんの生活は、仕事や勉強(英語以外)もあり
きっと忙しいと思います。
そもそもオンライン英会話レッスンに抵抗がある人も多いと思います。
英会話スクールだってまあまあ高額、、、
なので是非とも一緒にこのプレップ講義編を通じて
英語の基礎を完璧にしましょう!
イ)便利編
知っていればすぐに使える、即効性の高いワードやフレーズ
・買い物の時に便利な言い方
・Thank you以外の感謝の伝え方
・天気のハナシ
・会話を広げる相槌のうちかた
等々
しかもこれを
Inforumの学内で
Inforumのスタッフを使って
お見せしていきます
↓
学校やスタッフの様子を事前に知ることができるので
これも既に留学/ワーホリの準備になっているのです
ふぅー
簡単にInforumプレップの案内でした
これを作った僕の気持ち、最後にツイッター風に140文字で書きます
ようするに、そういうこと
どぅ
最近の街の様子、コロナ関連のそれをお伝えする件
みなさんこんにちは
私です
こんなに眠ったのは、いつぶりでしょう
今私は夢をみているのか?
それともこれが現実で、反対側が夢なのか?
期間中は完全にインセプションの世界に浸っておりましたが、
安心してください、今が現実です。
さて、復帰一発目なので、まあ最近のゴールドコーストの街の様子
これらをお伝えしようと思います。
東京では毎日ウン百人のコロナ感染者が出ている様子ですが、
オーストラリア、少なくともゴールドコーストを含む
クイーンズランド州はかなり状況が改善してきました
まずは数字でご案内
クイーンズランド州の感染者
2020年7月14日の数字ですが、
現在クイーンズランドでは確認できている感染者はわずか4名
ちなみにゴールドコーストはゼロです
州の規制緩和策の第三弾(←一番ゆるいやつ)も先週末から始まり
・QLD州⇔NSW州の移動ができるように
(バイロンベイとかも定義上は行けちゃうよ)
・レストランの入店制限も大幅に緩和
・カジノやナイトクラブも営業再開
・スタジアム等でのア)25,000人まで、もしくはイ)施設のキャパシティーの50%まで(どちらか少ないほう)は観客を収容してもよい
と、もはやほぼ平時のそれに戻ってきていると感じずにはいられません。
クイーンズランドは状況改善の黎明期におりますが、
残念ながら他の都市では今もロックダウンが続いています。
なので国境のオープン、これに関してはまだ確度の高い情報は
入ってきていませんが、こちらポジティブに事を見守り、
その時に執り行える最善を行う、しかないかと思います。
日本で渡航待ちをされている方
渡航は延びても、皆さんの夢や目的は延びも縮みもしないはず
なので一緒にこの時を乗り越え、
そしてオーストラリアで会える日を待ちわびつつ、今できる準備を行いましょう
どぅ
私、Yukoもブログ始めちゃいます
ブログ上では初めましてのYukoです。
最近、インスタグラムやInforum-Prepに出始めましたが、この人誰?日本人スタッフはRyotaだけじゃなかったの?と思われた方もいたと思います。
実は1年ほど前からStudent service の一員としてInforumチームに入りまして、受付にて常駐しております。
改めて自己紹介致しますね。
札幌育ちの道産子です。
日本の大手英会話スクールにて就職後、オーストラリアに飛び立ちました。
留学経験
オーストラリアに来る前は、アメリカのボストン2週間、ニューヨークで3か月の留学経験があります。
ニューヨーク10週間の就学中にPre-intermediateからUpper-Intermediateまで無理矢理(?)上り詰めました。
その時に何をしたかは今後のブログで書いていこうと思います。
オーストラリアにはなんで来たの?
ワーホリを利用して来ました。日々仕事で忙しく、オーストラリアのことは下調べをせずにきたも同然でした。
国民の4分の1が移民ということも知らなかったですし、シェアハウス文化が根付いているということも知らなかったので、渡航してしばらくはオーストラリアの多国民文化にただ驚くばかりでした。
そんな経緯もあり、これから渡航される方には現地情報を予めお伝えしていきたいと思っているのです。
ワーホリ中は何をしていたか?
ワーホリ2週目から留学カウンセラーとして勤務、日本の方への留学プランの考案・留学手続きや現地留学生のサポートをしていました。
語学学校では、子供への英語指導法の資格コースに行きました。(Jshineみたいなコースです。)
INFORUMでの役割は?
受付にて学生のサポートをしています。コースやレベルなどのわからないことへの案内、アクティビティや学校外コースの案内や手続きなど。
日本人学生への日本語カウンセリングもしております、また、一緒に英語の練習もしていますよ!
最近は、主にInforum-prepの『便利編』を担当しており、打ち合わせと撮影の日々です。
私も日々学ぶことが多いのですが、これまでにオーストラリアで仕事をする中で学んだ英語や、生活の中で使える英語を皆さんと共有したいと思っています。
学校外での役割は?
二児の母です。7歳と4歳の女の子がいて、バイリンガル教育に精を入れております!笑
暮らしていれば自然とバイリンガルになると思っていたら、全く見当違いで、どうやったら両言語キープできるか日々研究しています。
「言語を習得する」という点では違った視点で見ることが出来 学生の方とも共有できることが多いので、日々の会話の中で共有しています。
今後、インスタグラムやブログでオーストラリアのこと、勉強法でこれはよかったこと、などシェアしていきたいと思っています。
宜しくお願いします!
月曜日の放課後ワークショップレッスンの紹介をする件
みなさんこんにちは
わたしです
お昼ごはんで学校に持ってきたふりかけが、全部うめしそでした
わたしです
さて、放課後のワークショップレッスンに関しては、
以前からちょこちょこご案内をしておりました
他にも沢山あるのですが、
毎週月曜 日本人限定 補講&質問授業
これが日本人には最も人気です。
これに参加するメリットは
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・英語に関しても、他のことに関しても、なんでも日本語できける
・普段の授業(英語)では不明な点、これの明確化が図れる
・他の生徒の質問などから、有益な情報が得られる
・クラス外の友達ができる
・仕事やファーム、シェアハウスなど、生活関連の情報の共有ができる
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基本的には初級~中級レベルの生徒、もしくは渡航して間もない生徒
これらが参加者の主体なのですが
最近は
既にこちらに1年近く住んでいたり
かなり上級レベルのクラスの生徒
積極的に授業に参加してくれております。
なぜでしょう
きっと、クラスを教える日本人が人格者なのでしょうね
きっと、その日本人、説明もわかりやすいのでしょうね
一見ぶっきらぼうだけど、丁寧に生徒と向き合っているのでしょうね
ユーモアのセンスもあり、クラスにいて楽しいと思えるのでしょうね
なんだかここにいれば安心する、そんな包まれる感覚を覚えるのでしょうね
満足したのでもうやめます
で、その上級レベルの生徒たち、流石に結構英語力があるので、
最近は参加において下記のお題を課すようにしています
”今までオーストラリアにいて、有益だった情報、便利だった英単語/言い回しなど、
これらを最低一つ、他の生徒に紹介””
今週の上級者参加者は3名
①Daisuke
自分が今まで感じた、覚えて有益、便利だった言い回しの紹介
こういう場面で使えるというサンプルシチュエーションの紹介
②Kanaと③Tokino
板書係
黒板消し係
あとは、自分たちは今上のクラスにいるため沢山のヨーロッパ人に囲まれ
英語的にもかなり揉まれているが、やはり単語力は大事
そして、わからないことにYesではなくNoと答え、自分から聞いたりする姿勢が大事
というメッセージを周りに伝えていた
どうでしょうか。
初級レベルの生徒は勿論、上級レベルの生徒も、
逆に教えたり振り返ったりすることで、学ぶことが多いはず
そんなInfourmのワークショップレッスン、その中の
日本語補講のご案内
どぅ
カランビンの紹介をする件
みなさんこんにちは
私です
お客様にゴールドコーストの紹介をする際に、
カランビンの案内は避けては通れません
それだけ、ゴールドコーストとカランビンは密接に関わっております
いやいや、カランビンってなに?
という方用に、少し下記でご説明
カランビンとは、シンプルに言うと動物園です
ゴールドコースト空港の近くにあります
学校から行くとこんな感じ
トラム+バスで、1時間程度で行ける場所です
そしてそこには、沢山の動物が、半ば放し飼いの状態で飼育されております
動物との距離が近いので臨場感はかなり高いです
こんな感じ
※カンガルーとお友達になれるよ
※大きな鳥もフレンドリーだよ
※蛇も噛まないよ
※自然も沢山あるよ
※アボリジニ―も融和的だよ
そして目玉は、コアラを抱っこしての写真撮影
下記インスタ、写真をスライドしたら、
コアラ抱っこの様子を動画で見ることができます
そして、そのコアラ抱っこ写真、後日学校にて生徒に渡しました
(注)正確には、コアラ抱っこ写真、それを抱っこさせられている写真です
みんな嬉しそう
就学が短期の方にも長期の方にも大人気のカランビン
・自然が好き
・コアラや動物と触れ合いたい
・カランビンに呼ばれている気がする
等々に該当するお客様に是非とも案内くださいませ
どぅ