月曜日の放課後ワークショップレッスンの紹介をする件
みなさんこんにちは
わたしです
お昼ごはんで学校に持ってきたふりかけが、全部うめしそでした
わたしです
さて、放課後のワークショップレッスンに関しては、
以前からちょこちょこご案内をしておりました
他にも沢山あるのですが、
毎週月曜 日本人限定 補講&質問授業
これが日本人には最も人気です。
これに参加するメリットは
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・英語に関しても、他のことに関しても、なんでも日本語できける
・普段の授業(英語)では不明な点、これの明確化が図れる
・他の生徒の質問などから、有益な情報が得られる
・クラス外の友達ができる
・仕事やファーム、シェアハウスなど、生活関連の情報の共有ができる
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基本的には初級~中級レベルの生徒、もしくは渡航して間もない生徒
これらが参加者の主体なのですが
最近は
既にこちらに1年近く住んでいたり
かなり上級レベルのクラスの生徒
積極的に授業に参加してくれております。
なぜでしょう
きっと、クラスを教える日本人が人格者なのでしょうね
きっと、その日本人、説明もわかりやすいのでしょうね
一見ぶっきらぼうだけど、丁寧に生徒と向き合っているのでしょうね
ユーモアのセンスもあり、クラスにいて楽しいと思えるのでしょうね
なんだかここにいれば安心する、そんな包まれる感覚を覚えるのでしょうね
満足したのでもうやめます
で、その上級レベルの生徒たち、流石に結構英語力があるので、
最近は参加において下記のお題を課すようにしています
”今までオーストラリアにいて、有益だった情報、便利だった英単語/言い回しなど、
これらを最低一つ、他の生徒に紹介””
今週の上級者参加者は3名
①Daisuke
自分が今まで感じた、覚えて有益、便利だった言い回しの紹介
こういう場面で使えるというサンプルシチュエーションの紹介
②Kanaと③Tokino
板書係
黒板消し係
あとは、自分たちは今上のクラスにいるため沢山のヨーロッパ人に囲まれ
英語的にもかなり揉まれているが、やはり単語力は大事
そして、わからないことにYesではなくNoと答え、自分から聞いたりする姿勢が大事
というメッセージを周りに伝えていた
どうでしょうか。
初級レベルの生徒は勿論、上級レベルの生徒も、
逆に教えたり振り返ったりすることで、学ぶことが多いはず
そんなInfourmのワークショップレッスン、その中の
日本語補講のご案内
どぅ